NullなNuma

自由気ままに何か書く

HDDを修復しようとしたけどだめでした

あまりにも悲しかったのでひとりごとでつらつら書きます

家にファイルサーバー兼DNSサーバーのようなサーバーを
置いていたのですがそろそろ新しくしたいなということで
12月に刷新する予定にしていました

しかしなんということでしょう
刷新する前にHDDが逝きました

適当に組んでいたのでRAIDなどの冗長化
一切していなかったのでデータが飛びました
今まで撮りためていた写真データや
様々いろいろ(何を入れていたのかちゃんと把握していない)
飛んでいってしまいました

ということでHDDを復旧させようかなといろいろ試行錯誤しました
結論としてはタイトルどおりできませんでした

WD Blue 2TBのHDDでパーティーションの構成は
LVMで管理を行いXFSでフォーマットされています

やったことを書いていきます

HDDの状態を確認

40個ぐらいの不良セクタができてしまっていたみたい…
まったく確認していなかった

とりあえずはコピー

3TBのHDDにUbuntuを利用してコピー

次にxfs_repairをする

xfs_repairはXFS形式のパーティーションについて
修復してくれるみたいで実行してみました
セカンダリのスーパーブロックがないよ?って言われて終わってしまった

これ以外何をしたらいいのかわからなかったので終わりです

結局よくわからないことになってしまった

まとめ

バックアップは大事
バックアップしとけ

ということですね…

12月中にサーバーを新しくします
Ryzenでハイパーバイザー

グラフィックポイ製作(2)

プロトタイプV2

グラフィックポイのプロトタイプバージョン2を製作しました

前回とは違うLEDを使う

前回はSK6812という一般的に使われているであろうWS2812の互換品を使用していました
ただし横からの見栄えがよくないので今回はAPA102と呼ばれるLEDを使用します
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左がSK6812 3535 右がAPA102 2020
SK6812は独自の通信方法で通信部は
アセンブラでゴリゴリ書かれていたが
今回のAPA102はSPI通信を利用して
通信することができるので
ハードウェアの機能で安定して表示を更新できる
しかも更新速度が速い

LEDがとにかく小さい

LEDが小さいので基板を設計する際のフットプリントの作成に手間取りました
間隔が狭すぎると隣とあたるし広すぎるとうまく載せられないので
試行錯誤の末なんとか作ることができました
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基板の設計

KiCadを利用してよしなに設計
ほぼ前回と同じような構成です

コントローラー部
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LED部
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電源部
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発注と実装

FusionPCBに発注をして製造しました
最近ではメタルマスクを最低価格$10で製造してくれる
キャンペーン?をしていたので利用してみました
APA102 2020のテスト用基板も一緒につけてあります
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メタルマスク!
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今までとは違いはんだペーストを塗るのが格段に楽です
特にピッチも細かく手で塗ろうとしてたら日が暮れてしまいます
これからはメタルマスクが必需品になりそうです
(けど送料が高い…)

リフロー中
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点灯!
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最初は途中でLEDがずれてしまったのですがヒートガンを買ったので
熱してリワークしました

まとめ

正面だけでなく横からも光っているのを確認できるようになりました
一応文字も出せるようになっています

Hello Worldを表示しようとした
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共同開発者のあみうなぎ (@AmiUna0x1A0) | Twitterが表示させた例
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20個のLEDながらきれいに表示できています
以降グラフィックポイはAPA102 2020を使用していきます

グラフィックポイ製作(1)

実際にプロトタイプを製作しました

9月ぐらいに作成していたのですが更新が面倒だった…

 

回路設計

プロトタイプなのでLEDを片面15個配置し計30個点灯させます

LEDにはWS2812B互換の3.5mm角なSK6812 Miniを使用しました(後で問題になり使えないのに1500個のリールを買ってしまった!)

マイコンにはESP-WROOM-02を採用しています

回路図

制御部

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LED部

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DCDC部

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基板図

 

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実装

今回はPCB製造をElecrowさんで頼みました

約二週間強で届いたのでまずまず

ハンダペーストを爪楊枝につけて手で頑張って載せます

載せました

作ったりリフロー炉に突っ込んで焼きます

点灯します

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振ったところはうまく取れなかったのですが不規則に色が点灯する部分があった

※色が狂ったのはプログラムのミスでした…

 とりあえず光ったので良かったですが

 

問題点

SK6812だと横からの視認性がとても悪いです

この手の種類のLEDは他にDotstar(APA102)と呼ばれるLEDがあります

このLEDは中のチップLEDに対してレジンで上部が固められているので横からも光ります

5mm角と2mm角の2種類がありますが

間隔を細かくしたいので2mm角のLEDを採用しました

 

※実際はプログラムのミスで色がずれていたの

SK6812の色の反映が遅いのではと考えてしまい

更新が速いLEDをということでAPA102を採用しました…

 

次回

次回この2mm角のLEDでプロトタイプ基板を作りテストします

 

 

Orange Pi Zeroを買ってみた

レーザー加工機のコントローラーとして使おうと考えたので
手頃なSBCであるOrange Pi Zeroを購入しました

Orange Pi Zero

CPUにAllWinner H2(Cortex-A7)
モリー256MB/512MB
イーサネットは10/100M
マイク入力,USB2.0ポート等
安い割に最低限押さえているので軽い処理には十分です
Wi-Fiがついてますが技適がないので日本国内では使えません…

購入

9/24にAliExpressで¥1,023(送料込み)で購入しました
10/2に届きました
1週間強で届いたので結構速い配達でした
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さっさと無線LANアンテナは取ります
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動かしてみる

OSにはArmbianと呼ばれる種類のものを入れました
Orange Pi Zero – armbian

Win32 Disk ImagerでmicroSDカードに書き込み
LANケーブルとmicroUSBケーブルを繋ぎ起動させます

https://www.armbian.com/orange-pi-zero/

DHCPで振られたIPアドレスからsshでアクセスします
ユーザー名はroot パスワードは1234で入ることができます
ログイン後すぐにパスワードを変更しろと要求されるので変更し
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ユーザーを追加しました
新規ユーザーでログインし、apt-getでアップデート,アップグレードしました

とりあえずはslコマンドを走らせてみた(まったくもって無駄)
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リフロー炉製作(3)

前回までに動作は確認できたので基板に起こして作ります

KiCadで基板を作る

KiCadでちょちょっと作りました
回路図は前回のを起こすだけなのですぐできました
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NETファイルに変換して基板エディタへ

基板を作成しました
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実装

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実際に製造してみるとOLEDモジュールや
シリアル変換モジュールの配置を適当にしてしまったので
向きが逆になっていたり無理やりな場所につけてしまっていたりしました
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まあ仕方ないのでその状態でケースに入るよう工夫します
秋月電子通商のケースを使ってボール盤やヤスリでケースを加工します
akizukidenshi.com

完成

最終的にはなんとか収まってまとまりました
OLEDモジュールの寸法を間違えてしまったので
一回り大きく穴が開いてホットボンドでごまかし(?)ました
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DCジャックから5Vの給電を行いボタンを押せばリフロー開始です
1000W近くの電力を制御するのでヒートシンクが熱を持ちすぎてしまうので
そのうちファンをつけないとだめかもしれません

まとめ

作ってはブレッドボードで終わりだったり
基板に実装するだけでケースを作らなかったりすることが多いので
ここまで綺麗にまとめたものは初めてに近いのではないかと思います
満足の行くものができました

[完]

VOXY(ZRR70)の尾灯の交換

尾灯が切れた

家のVOXY(ZRR70)の尾灯が切れてしまった
尾灯はヘッドライトをつけると後部の点灯するライトで
切れていると整備不良なので交換しました

説明書によるとディーラー行き

説明書を読むと尾灯の交換方法については説明がなく
尾灯は5Wというワット数だけ明記されていて
修理はディーラーに持ってきてね!と書いてありました
持っていったら部品代だけでなく工賃まで取られてしまうので
自分で直してみました

分解

ライトを取るのは簡単で
ライトユニットについている六角のボルトを2本外すだけ

外した後
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外したライトユニット
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外したライトユニットの裏側は黒いスポンジで覆われていました
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スポンジを外すことで電球の部分にアクセスできます
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尾灯は上から2番目の緑と白の線のライト
書いてある通り右に回すと外れて電球を取り出すことができました
後はホームセンターで買ってきた電球と交換して
逆の手順で元に戻せば完成!

交換後

ヘッドライトをつけると問題なく光るようになりました
特に難しい手順もなくただ外すだけなので
初心者だとしても簡単に交換できる部分でした

グラフィックポイ製作 (0)

今現在製作中であるグラフィックポイについて
これから書いていこうかなと思います

友人がポイというパフォーマンスを行っていることから
このプロジェクトは始まりました
(私はまだポイを行ったことがありません…完成したらやろうかなと考えている)

まずポイについて

ポイはジャグリングの種類の中の一種です

紐の片方に球や布などのテールをつけて両手にもって
回すことで身体の表現と空中に描かれる軌跡によって行うパフォーマンスです

グラフィックポイとは

http://poicommunity.com/shop/user_data/aboutgraphicpoi.php
ここで紹介されているようなものですが
球や布ではなくLEDをつけることでバーサライトのように
空中に文字やイラストを描くことで今まで以上のパフォーマンスを
行うことができるものです

なぜ作るのか

先程紹介したサイトでグラフィックポイが販売されているのですが
いかんせん高い
趣味であるとはいえ17万円を出せるかというと出せない…
買えないなら作ってしまえということで作ります

製作にあたり

私はハードウェア、
パフォーマンスでポイを使っている友人がソフトウェア
という担当で製作する予定です

ハードウェア

既に2,3ヶ月前から構想して既に基板を起こして
テストを行っています

ぼちぼち書いていければと思っています