NullなNuma

自由気ままに何か書く

秋月電子のお楽しみ袋を買ってみた

秋月電子秋葉原店でお楽しみ袋が販売されていたので買ってみた

お楽しみ袋

結構なボリュームがある
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開封

すべて取り出してみた

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#1 ピンヘッダ ロープロ 1x40 9個
#2 調整用ドライバー 12個
#3 TN 681K 27個
#4 バッテリーチャージャー LPCS RAPID CHARGER CCTA2H 1個
#5 キー Z 60-B0 5個
#6 リレー VX2-5 5個
#7 DIPスイッチ 表面実装8ピン JAE89 3個
#8 DIPスイッチ 8ピン 1個
#9 基板 AE-TONE CONT 1個
#10 基板 不明 1個
#11 基板 AE-REEN 1個
#12 RCAジャック 基板取付用 (赤,白)x3 2個
#13 LANコネクタ 基板取付用 6ポート 2個
#14 水晶発振子 MEC 3.6864AN0D 2個
#15 クリスタルオシレータ KYOCERA J-1/2 1個
#16 クリスタルオシレータ SG531PCPC 22.5792M 2個
#17 クリスタルオシレータ SG531PAPC 15.8720M 3個
#18 クリスタルオシレータ 表面実装 20.000 JVC 2K 1個
#19 パワーLED OS 8060C 8個
#20 7セグメントLED NAR131-B 43個
#21 7セグメントLED NKR131S-B 17個
#22 7セグメントLED NAR164 2個
#23 モーションセンサー NS-300 1個
#24 CM102 100V 50個

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#25 USBメモリケース 1個
#26 キット用部品セット 6個
#27 シリコンダイオード RLR4003 15個
#28 デジタル電圧計キット分圧抵抗セット 1個
#29 水晶発振器 VX-3F-25MHz 2個
#30 積層セラミックチップコンデンサ 470pF/50V 2個
#31 表面実装用電解コンデンサ 100/50V 21個
#32 表面実装用電解コンデンサ 47/16V 52個
#33 表面実装用電解コンデンサ 100/16V 194個
#34 表面実装用コネクタ 21個

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#35 E1ADWZ25 907個
#36 チップ抵抗 100 69個
#37 チップ抵抗 101 79個
#38 チップ抵抗 203 64個
#39 チップ抵抗 251 28個
#40 チップコンデンサ 不明 216個
#41 JE6043 1個
#42 トランジスタ 2SA1441 1個
#43 LED 13個
#44 IC NE555 1個
#45 ヒューズ 125V 250mA 3個
#46 電解コンデンサ 各種 3個
#47 積層セラミックコンデンサ 各種 14個
#48 メタライズドフィルムコンデンサ 各種 8個
#49 セラミックコンデンサ 各種 6個
#50 抵抗 各種 9個
#51 セラロック 判読不可能 1個
#52 タクトスイッチ 各種 2個
#53 タンタル電解コンデンサ 3個
#54 その他部品

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#55 エンドミル 1個
#56 チューブ 2個
#57 USB A-miniBケーブル 1個

細かい部品はちょっと数える気が失せてしまったので省略…

ほぼ使えそうな部品はないので微妙ですがまあ満足
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仮想サーバーっぽいのを作る

この記事はMCC Advent Calendar 2017 - Adventarの18日目の記事です

半年前ぐらい前からサーバーの刷新を考えていたので
実行に移してみました

サーバーの構成

CPUはRyzenを使ってみます
Ryzen 5 1600なので6コア12スレッドです
ただSMT(Intelでいうハイパースレッディング)がうまく使えないとかなんとか…らしい

CPU Ryzen 5 1600
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マザーボード ASUS ROG STRIX B350-F GAMING
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メモリ 32GB

グラボ 玄人志向 GTX1030
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HDD WD Blue 3TB
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電源
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全体で10万円ぐらいです

よしなに組み立てる

ケースは自作したいなと思ったのでとりあえずMDF板に載せただけ
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電源スイッチもこのありさ
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ESXiのカスタムISOの作成

標準ではマザボに載っているNIC(Intel I211)に対応していないらしいので
ドライバを組み込みます

  • VMware PowerCLI 6.5
  • ESXi-Customizer-PS v2.5
  • NIC用ドライバ net-igb

Intel NIC向けのドライバはhttps://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.phpを利用します。

よしなにWinにインストールをして
PowerShellで実行します

 .\ESXi-Customizer-PS-v2.5.1.ps1 -v65 -vft -load net-igb

そうすると同じディレクトリに
「ESXi-6.5.0-20171004001-standard-customized.iso」
ISOファイルが作成されます

これを利用してインストールします

インストール

最初はUSBブートでインストールしようとしましたが
win32diskやuniversal usbで書き込んでも
認識してくれないので諦めて大人しくCDブートにしました

インストール自体はサクサク進みます
OSを格納するディスクは余っていた8GBのメモリを使いました
4GBじゃ容量が足りないのかデバイス一覧で
表示してくれませんでした
そのUSBメモリを接続する場所として
マザーボード上の内蔵用USBのところに差すために
USBコネクタDIP化キット (Aメス): 組立キット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販とL型のピンソケットで
変換治具を自作しました
(結構こだわったところ)
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仮想マシンを作る

メインで使うCentOS用のマシンを作ります
言われるがままに作れば完成です
1コア 4GB 2TBを割り当て完成です
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すんなり入りましたがネットワークインターフェースを追加し忘れたので
最初ネットワークに繋がらなくて焦りました
nginxやsambaを入れてとりあえず完成!

次にWin8.1用のマシンを作ります
このマシンはPCIパススルーを使ってディスプレイとキーボード、マウスを
接続して普通のデスクライクに動作させる予定です

とりあえずは仮想マシンを作ります
4コア 8GB 500GBを割り当てます
Winが入ったらPCIバイスをパススルーします
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こちらの記事を参考にさせていただきました
qiita.com

GPUの他にUSBインターフェースカードも同時にパススルーします
USBもパススルーすることで仮想マシン上でキーボードや
マウスを認識させるためで結構無理やりなやり方

  • GPU
  • Audio Device
  • USB 3.0 Host Controller

をパススルーしますがそれだけでは動作しなかったので
VMのパラメータに「hypervisor.cpuid.v0 = FALSE」を追加しました

また、PCI expressスロットの挿し方によってはパススルーの設定が
反映されないことがあり謎でした…
(帯域の違いとかの問題なのかなぁ?…)
無事起動したのでESXi側のディスプレイは使わないようにして完成です

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まとめ

今のところはどれも比較的正常に動作はしていますが
時々NICが切断されたりと不安定な部分もあります
まだまだ調整があまいところもあるので詰めていきたいです

HDDを修復しようとしたけどだめでした

あまりにも悲しかったのでひとりごとでつらつら書きます

家にファイルサーバー兼DNSサーバーのようなサーバーを
置いていたのですがそろそろ新しくしたいなということで
12月に刷新する予定にしていました

しかしなんということでしょう
刷新する前にHDDが逝きました

適当に組んでいたのでRAIDなどの冗長化
一切していなかったのでデータが飛びました
今まで撮りためていた写真データや
様々いろいろ(何を入れていたのかちゃんと把握していない)
飛んでいってしまいました

ということでHDDを復旧させようかなといろいろ試行錯誤しました
結論としてはタイトルどおりできませんでした

WD Blue 2TBのHDDでパーティーションの構成は
LVMで管理を行いXFSでフォーマットされています

やったことを書いていきます

HDDの状態を確認

40個ぐらいの不良セクタができてしまっていたみたい…
まったく確認していなかった

とりあえずはコピー

3TBのHDDにUbuntuを利用してコピー

次にxfs_repairをする

xfs_repairはXFS形式のパーティーションについて
修復してくれるみたいで実行してみました
セカンダリのスーパーブロックがないよ?って言われて終わってしまった

これ以外何をしたらいいのかわからなかったので終わりです

結局よくわからないことになってしまった

まとめ

バックアップは大事
バックアップしとけ

ということですね…

12月中にサーバーを新しくします
Ryzenでハイパーバイザー

グラフィックポイ製作(2)

プロトタイプV2

グラフィックポイのプロトタイプバージョン2を製作しました

前回とは違うLEDを使う

前回はSK6812という一般的に使われているであろうWS2812の互換品を使用していました
ただし横からの見栄えがよくないので今回はAPA102と呼ばれるLEDを使用します
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左がSK6812 3535 右がAPA102 2020
SK6812は独自の通信方法で通信部は
アセンブラでゴリゴリ書かれていたが
今回のAPA102はSPI通信を利用して
通信することができるので
ハードウェアの機能で安定して表示を更新できる
しかも更新速度が速い

LEDがとにかく小さい

LEDが小さいので基板を設計する際のフットプリントの作成に手間取りました
間隔が狭すぎると隣とあたるし広すぎるとうまく載せられないので
試行錯誤の末なんとか作ることができました
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基板の設計

KiCadを利用してよしなに設計
ほぼ前回と同じような構成です

コントローラー部
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LED部
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電源部
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発注と実装

FusionPCBに発注をして製造しました
最近ではメタルマスクを最低価格$10で製造してくれる
キャンペーン?をしていたので利用してみました
APA102 2020のテスト用基板も一緒につけてあります
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メタルマスク!
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今までとは違いはんだペーストを塗るのが格段に楽です
特にピッチも細かく手で塗ろうとしてたら日が暮れてしまいます
これからはメタルマスクが必需品になりそうです
(けど送料が高い…)

リフロー中
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点灯!
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最初は途中でLEDがずれてしまったのですがヒートガンを買ったので
熱してリワークしました

まとめ

正面だけでなく横からも光っているのを確認できるようになりました
一応文字も出せるようになっています

Hello Worldを表示しようとした
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共同開発者のあみうなぎ (@AmiUna0x1A0) | Twitterが表示させた例
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20個のLEDながらきれいに表示できています
以降グラフィックポイはAPA102 2020を使用していきます

グラフィックポイ製作(1)

実際にプロトタイプを製作しました

9月ぐらいに作成していたのですが更新が面倒だった…

 

回路設計

プロトタイプなのでLEDを片面15個配置し計30個点灯させます

LEDにはWS2812B互換の3.5mm角なSK6812 Miniを使用しました(後で問題になり使えないのに1500個のリールを買ってしまった!)

マイコンにはESP-WROOM-02を採用しています

回路図

制御部

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LED部

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DCDC部

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基板図

 

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実装

今回はPCB製造をElecrowさんで頼みました

約二週間強で届いたのでまずまず

ハンダペーストを爪楊枝につけて手で頑張って載せます

載せました

作ったりリフロー炉に突っ込んで焼きます

点灯します

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振ったところはうまく取れなかったのですが不規則に色が点灯する部分があった

※色が狂ったのはプログラムのミスでした…

 とりあえず光ったので良かったですが

 

問題点

SK6812だと横からの視認性がとても悪いです

この手の種類のLEDは他にDotstar(APA102)と呼ばれるLEDがあります

このLEDは中のチップLEDに対してレジンで上部が固められているので横からも光ります

5mm角と2mm角の2種類がありますが

間隔を細かくしたいので2mm角のLEDを採用しました

 

※実際はプログラムのミスで色がずれていたの

SK6812の色の反映が遅いのではと考えてしまい

更新が速いLEDをということでAPA102を採用しました…

 

次回

次回この2mm角のLEDでプロトタイプ基板を作りテストします

 

 

Orange Pi Zeroを買ってみた

レーザー加工機のコントローラーとして使おうと考えたので
手頃なSBCであるOrange Pi Zeroを購入しました

Orange Pi Zero

CPUにAllWinner H2(Cortex-A7)
モリー256MB/512MB
イーサネットは10/100M
マイク入力,USB2.0ポート等
安い割に最低限押さえているので軽い処理には十分です
Wi-Fiがついてますが技適がないので日本国内では使えません…

購入

9/24にAliExpressで¥1,023(送料込み)で購入しました
10/2に届きました
1週間強で届いたので結構速い配達でした
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さっさと無線LANアンテナは取ります
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動かしてみる

OSにはArmbianと呼ばれる種類のものを入れました
Orange Pi Zero – armbian

Win32 Disk ImagerでmicroSDカードに書き込み
LANケーブルとmicroUSBケーブルを繋ぎ起動させます

https://www.armbian.com/orange-pi-zero/

DHCPで振られたIPアドレスからsshでアクセスします
ユーザー名はroot パスワードは1234で入ることができます
ログイン後すぐにパスワードを変更しろと要求されるので変更し
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ユーザーを追加しました
新規ユーザーでログインし、apt-getでアップデート,アップグレードしました

とりあえずはslコマンドを走らせてみた(まったくもって無駄)
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リフロー炉製作(3)

前回までに動作は確認できたので基板に起こして作ります

KiCadで基板を作る

KiCadでちょちょっと作りました
回路図は前回のを起こすだけなのですぐできました
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NETファイルに変換して基板エディタへ

基板を作成しました
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実装

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実際に製造してみるとOLEDモジュールや
シリアル変換モジュールの配置を適当にしてしまったので
向きが逆になっていたり無理やりな場所につけてしまっていたりしました
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まあ仕方ないのでその状態でケースに入るよう工夫します
秋月電子通商のケースを使ってボール盤やヤスリでケースを加工します
akizukidenshi.com

完成

最終的にはなんとか収まってまとまりました
OLEDモジュールの寸法を間違えてしまったので
一回り大きく穴が開いてホットボンドでごまかし(?)ました
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DCジャックから5Vの給電を行いボタンを押せばリフロー開始です
1000W近くの電力を制御するのでヒートシンクが熱を持ちすぎてしまうので
そのうちファンをつけないとだめかもしれません

まとめ

作ってはブレッドボードで終わりだったり
基板に実装するだけでケースを作らなかったりすることが多いので
ここまで綺麗にまとめたものは初めてに近いのではないかと思います
満足の行くものができました

[完]